Ultra Monkey: High Availability and Load Balancing Solution for Linux [Monkey]
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トポロジ

すべてのトポロジには、単独の仮想サービス向けと、連続した仮想サービスのネットワーク向けの設定ファイルのサンプルが付属しています。ノード上のインターフェイスとルーターを正しく設定する方法を理解していれば、これらのトポロジはネットワークのトポロジを策定する際に役立ってくれるはずです。

標準

高度

ファイアウォール・マークの使用

ファイアウォール・マークは、サービスをグループ化するための強力なメカニズムを提供します。強力なnetfilterパケット・フィルタリング・フレームワークを使って、仮想サービス宛てのトラフィックを識別して、これらのパケットを、内部的にファイアウォール・マークでマークします。LVSはこのファイアウォール・マークを使って、負荷分散を行い、実サーバへ転送するべきパケットを識別します。

この仕組みは、紹介する負荷分散トポロジのいずれにおいても使うことができます。高可用性と負荷分散のファイアウォール・マークの例を紹介します。

負荷分散の統計情報

LVSは、パフォーマンスのチェックとトラブルシューティングに役立つ統計情報を提供しています。

ストレージ

Ultra Monkeyは、負荷分散と高可用性を提供します。これはしばしば、マシン間でのデータの共有とレプリケーションと組み合わせて実現されます。クラスタ・ファイルシステム技術とLANモニタリング技術の一覧が、linux-ha.orgで保持されています。実サーバ間でのデータのレプリケーションには、Rsyncも便利なツールです。

プライベート・アドレスの使用

実サーバにRFC 1918プライベート・アドレスを使えば、パブリックなルータブルIPアドレスの割り当ての必要性を最小限にとどめることができます。転送のメカニズムとしてNATが使われている場合は、ホストがLinux Virtual Serverホストによってマスカレードされるので、どちらでも構いません。ダイレクト・ルーティングが使われている場合は、仮想サービスのアドレスが送信元アドレスとして設定されるので、実サーバにRFC 1918アドレスを使うことができます。ただしこの場合、実サーバはRFC 1918アドレスのルーティング先である外部のネットワークで接続を開始することができません。

Tcpdump

これらのトポロジをデバッグする際、ネットワーク上でのトラフィックのフローを確認できると便利です。これに役立つツールが tcpdumpetherealです。次の例は、tcpdumpを使って、インターフェイスeth0のすべてのARP、ICMP、ポート80のトラフィックを表示するものです。

tcpdump -n -i eth0 port 80 or ICMP or ARP

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Last Updated: Thu Dec 11 13:24:00 2003 +0900

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